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慶應義塾大学ユニコーンズ
ケア体性
 アメリカンフットボールは数あるスポーツの中でも特に接触の激しいスポーツです。そのため大きな怪我や、最悪の場合障害の残る怪我が発生する可能性もあります。そのような危険を避ける為に、部では北里研究所病院の医師をチームドクターに置き、社会人の西村トレーナーを中心に選手のサポートシステムを確立するとともに、さまざまなトレーニングを通しての体作りや、テーピング、アイシングなどのケアを行っています。
 入部時に受診を義務付けているメディカルチェックもサポートシステムの一環として行っているもので、先天的な身体の異常の有無を医学的にチェックし、安全にプレーするためには今後どのようなケアをしていくべきかを医師にアドバイスしてもらうものです。アメフトには適さない重大な障害を持っていることに気付かないままプレーをし、取り返しのつかない後遺症を持ってしまうというような事態を、メディカルチェックにより防止することが出来ます。


※メディカルチェックでは、特に重大な後遺障害につながる危険性のある脳や脊椎の検査を重視しています。具体的には以下のことを行います。
・ 内科検診(血圧測定、採尿、採血)
・ 頸部X線、腰部X線⇒背骨の骨格を見ます。
・ 頭部MRI,頸部MRI,腰部MRI⇒脳、脊椎に異常がないかを調べます。
・ 整形外科の検診⇒O脚、偏平足など外観の骨格異常を見ます。
・ 柔軟性のチェック
・ 既往歴の問診


※メディカルチェックの結果がでるまでに2〜4週間かかる予定です。部では、メディカルチェックの結果に基づいた医師の許可がでるまで、経験者に関わらず、ヒットを禁止する方針をとっています。