2020Unicorns 注目選手第3弾~LB・DB・K・P編~ 2020.10.15

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#11 久保田能成 (4年)

昨年、大大大ブレイクを果たし、今季ディフェンスリーダーとしてチームを牽引。強靭な肉体と、人間離れしたスピードを武器にLOS上で相手を圧倒し、今年のディフェンスのテーマである “Dominate”を見事に体現している。背番号#11に要注目だ。
本人談:いつもご声援有難うございます。個人としても、ディフェンスチーム全体としても目の前の相手を圧倒する事を目標に日々練習に取り組んでいます。試合では激しいプレーでチームに勝利をもたらしたいと思います。

#33 橋本拓哉 (4年)

頼れる本年度のOLBリーダー。責任感に溢れる彼は3年生ながらリーダーを任され、武器である肉体と理解度を更に鍛え上げた。そんなディフェンス・キッキングともにキーマンな彼が、チームを勝利へと導いてくれるだろう。
本人談:
例年とは異なる環境での試合ですが、今まで自分たちが取り組んできたことを信じて堂々たるフットボールを体現します。日頃応援してくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、精一杯頑張ります。

DEFENSIVE BACKS

#23 千葉優介 (3年)

キッカーとしてだけでなく、全キッキングに出場する彼は未経験の星と呼ばれ、チーム内でも一目置かれる存在。守備範囲をゴールマウスからエンドゾーンへと変えた男のスーパーセーブで勝利のファンファーレを鳴り響かせる。
本人談:今年は試合数が減ってしまいましたが、DBでもキッキングでもたくさん出場して活躍したいと思っています。DBでターンオーバーを量産するので応援よろしくお願いします!

#1 近藤快 (2年)

生まれながらに持ったフットボールセンスでインターセプトを量産し、高校時代から培ったタックリングで相手キャリアーを仕留め続けるハイブリッドディフェンダー。彼がフィールドにいればランもパスも止まらないはずがない。
本人談:ディフェンス、キッキング共に下級生らしく攻めたプレーでチームの勝利に貢献します。イレギュラーなシーズンとなりましたが、一戦一戦にこだわり、勝ち続けるので応援よろしくお願いします。

KICKER/PUNTER

#22 山本小次郎 (4年)

エースCBとフィールドゴールキッカーの二刀流剣士。サッカーで鍛え上げられた、忍者のように素早いフットワークでWRとの一騎討ちを制し、侍のように美しいキックフォームでゴールポストを斬る彼が敵を討伐する。
本人談:4年間の集大成となるラストシーズンは例年に比べ少ない試合数ですが、持ち前の球際の強さで、チームを引っ張ります。応援よろしくお願い致します。