先ごろ日本アメリカンフットボール協会からフラッグフットボールの男子U17およびU15日本代表メンバーが発表され、ジュニアユニコーンズ現役ならびにOBが多数選出された。
世代別に紹介すると以下の通り。
U17(代表)選出12名
青木 健将(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)
佐藤 勇太(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)
井上 晄太(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)
(バックアップメンバー)選出3名
竹山 正剛(ジュニアユニコーンズOB・鎌倉学園高校)
U15(代表)選出12名
木下 格(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)
滝沢 徹(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)
高木 周(ジュニアユニコーンズ・慶應義塾中等部)
川崎 航(ジュニアユニコーンズ・慶應義塾湘南藤沢中等部)
代表チームは6月に米国・ミシガン州デトロイト近郊で開催される国際大会に参加予定。8名いずれもジュニアユニコーンズが2020年度に日本一になった際の主力メンバーであり、世界を相手に大活躍してくれることを祈ろう。
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なお、女子U15代表でもジュニアユニコーンズ女子部から3名が選出されている。
(女子は男子と別日程で遠征)
松原 百合子(ジュニアユニコーンズ・慶應義塾中等部)
古市 彩(ジュニアユニコーンズ・慶應義塾湘南藤沢中等部)
加藤 里菜(ジュニアユニコーンズ・明治学院中学)