三田会役員と評議員/評議員代理との意見交換会 2020.10.22

総務法務部会 森本 啓司(H5年卒)

10月6日(火)「三田会の未来(あるべき姿)」をテーマに、三田会役員と評議員/評議員代理との意見交換会を開催しました。

会議は、コロナウィルス感染防止対策としてWEB参加も可とした事もあり、合計47名(役員21名+評議員・評議員代理26名)が参加し、活発な議論が交されました。

特に、本年3月末に卒業し三田会員となった並木評議員はじめ、卒業2~5年目の20代の評議員/評議員代理たちからは「三田会がどのような活動をしているか見え難い」、「もっと現場の思いや要望を聞く機会をつくり、それに沿った支援をすべき」等の厳しくも前向きな意見が出されました。

一方、限られた時間の中では、具体的な取り組みの議論には至らなかったため、今後も引き続きこのような会を開催して、未来に向けた具体的な活動に結びつけたいと考えています。