【今週のおまけ】同志社大学戦 試合後インタビュー 2026.05.14

3年 広報担当 レーン彩菜

5月10日(日)、アミノバイタルフィールドにて同志社大学アメリカンフットボール部WILD ROVERとの試合が行われました。本試合は1953年から続く伝統ある定期戦であり、今年で第78回目を迎えました。今季初勝利を目指して挑んだ一戦は、#33橋口塁(4年・慶應義塾湘南藤沢)のキックリターンTDで先制するも、終盤に逆転を許し悔しい敗戦となりました。

今回は、その試合の中でも活躍を見せた2名の選手にインタビューしました。

#33 RB 橋口塁(4年・慶應義塾湘南藤沢)

ーキックリターンTDの場面を振り返って、どのような感触でしたか。

最高のKRユニットでTDを取ることができて、とにかく喜びはひとしおでした。

昨年からあと一歩のところでカバーマンに掴まっており、KRメンバーに申し訳なさがあったので、今回結果を出せて一安心です。

KRリーダー、Rtリーダー、フロントメンバー、スペシャリスト、皆の努力が形になってとにかく嬉しかったです。

ーあのプレーでは、どんなことを意識して走っていましたか。

相手のカバーマンが速い、かつフロントメンバーのセットアップよりもM/Mで取り切るのを優先にしたゲームプランであったので、全体を俯瞰してブロッキングを見るようにしました。結果的にカットバックレーンが空いてTDを取ることができました。

ー4年生として、若い選手たちにどのような姿を見せていきたいですか。

多くの選手は試合で与えられたチャンスをものにするのが難しいのが現状です。自分も失敗が多く、諦めそうな時は幾多もありますが、後輩たちには自分がゲームチェンジャーになる姿を背中で見せていきます。

#27 DB稲井裕二朗(4年・慶應義塾湘南藤沢)

ーディフェンスとして、今回の試合をどのように振り返りますか。

自陣まで攻め込まれる苦しい場面もありましたが、慶應ディフェンスの持ち味である粘り強さが出た試合だったと思います。目標である攻めるディフェンスが試合を通じて全員意識できていたと感じました。

ーここ数試合で、ディフェンス陣の成長を感じる部分はありますか

ここぞという場面で守り切れる力がついてきたと思います。特にDLのみんながサックをして3rd&longを作ってくれるのが非常にありがたいですが、私たちDB陣がパスを止め切ることがこれからの課題です。

ー次戦に向けて意気込みをお願いします。

3試合戦って課題が見つかってきたので修正しつつ常に挑戦する姿勢は崩さずに挑みたいです。日大は特にパスの強いチームだと思うので、DBとして相手WRに自由を与えないようにしたいです。自分の役割を徹底して勝利に貢献します。

 

次戦は、5月17日(日)アミノバイタルフィールドにて行われる日本大学戦です!

2026 UNICORNSシーズン初となる勝利を収められるよう部員一同精一杯頑張りますので、ぜひ会場までお越しください!