【結果】定期戦 vs関西学院高校

ディフェンスが苦しむ場面もある中オフェンスがビッグプレーを魅せ、雨の降る中での激しいシーソーゲームを劇的な勝利で見事飾った。この勝利を秋大会初戦に向け大きな一歩となるだろう。

試合結果

2026年8月29日(日)定期戦
慶應義塾高校 対 関西学院高校
16:00 Kick Off @慶應日吉陸上競技場

1Q 2Q 3Q 4Q
慶應義塾 0 16 7 11 34
関西学院 7 7 10 8 32

ゲームレポート

塾高父母会 瀧 隼太

1Q

慶應のキックオフリターンにより試合開始。相手のキックが大きく伸びタッチバックとなる。

自陣25ydsからの慶應オフェンス。QB #12瀧(3年)からWR#39國松(3年)へのRPOが見事にヒットし15ydsゲイン、いきなりフレッシュを獲得する。

続く1stダウンではRB#27保刈(3年)のゾーンはわずかなゲイン。2ndダウンではアサイメントミスからロス。3rdダウンで選択したパスプレーではOL陣がパスプロテクションで時間を稼いでいる間にQB #12瀧がスクランブルで13ydsを走りこのシリーズ二度目のフレッシュを獲得する。

再び1stダウンとなった慶應はランプレーを選択するもここで痛恨のファンブル、相手にリカバーされ攻撃権を奪われてしまう。

パスをキャッチし大きくゲインするWR#39國松

スクランブルからフレッシュを獲得したQB#12瀧のラン

自陣46ydsからのディフェンス、1stダウンのインサイドへのランプレーはLB#23松方(3年)が何とかタックルするも6ydsゲイン。2ndダウンのアウトサイドゾーンはLB#23松方、LB#80田代(3年)が集まりストップするもフレッシュを獲得される。

続く1stダウンでプレーアクションパスを選択した相手オフェンスはパスを成功、LB#6北田(2年)のタックルでランアフターキャッチは許さず。2ndダウンのインサイドへのダイブプレーはLB#80田代のハードヒットでキャリアーを倒すも再度フレッシュを与えてしまう。

三度目の1stダウンではWRへのサイドスクリーンが成功するもDB#26田村(3年)が素早く反応しサイドラインに押し出したため大きなゲインとはならず。2ndダウンのQBランはDB#5山田(2年)、WR/LB#1皿澤(3年)がタックルするもまたもやフレッシュを奪われた。

ゴール前ディフェンスとなった1stダウンでも再度QBラン、LB#6北田が何とかタックルするもタッチダウンを奪われてしまう。
TFPも成功し先制を許す。

慶應 0-7 関学

慶應のキックオフリターンにより試合再開。RB#27保刈が左オープンに走り相手に掴まれながらもきっちりとリターンをした。
自陣25ydsからの慶應オフェンス。1stダウンのランプレーではOL#78泉(3年)、OL/DL#71三浦(3年)の開けた穴へRB#33大場(3年)が走り5ydsのゲイン。2ndダウンのランはノーゲインに終わり勝負の3rdダウン。ここでQB #12瀧からTE進(3年)へのパスが成功、大きくゲインしフレッシュを獲得する。

続く1stダウンのランはほぼノーゲインも2ndダウンのRB#27保刈のスイーププレーではスピードを活かし8ydsのゲイン。3rdダウンも再びRB#27保刈のランでフレッシュを獲得。
ここで第1Qが終了。

2Q

敵陣29ydsから1stダウンとした慶應オフェンス。1stダウンではOL/DL#71三浦、OL#79北川(慶、3年)、OL#65松田、OL#78泉、TE#81進らが大きく開けたホールをRB#33大場が走り3ydsのゲイン。2ndダウンではプレーアクションからブーツレッグのパスを選択。QB#12瀧からTE#81進へまたもパスがヒット、ランアフターキャッチでも力強さを発揮しフレッシュを獲得する。

再び得た1stダウンでのQBドローは2ydsのゲイン。続く2ndダウンでのRB#33大場のランはわずかなゲインにとどまる。パスプレーで勝負したい3rdダウンであったがQBサックとなり8ydsのロスとなった。ここで自陣23yds地点からフィールドゴールを選択。K#33大場が冷静にこのチャンスを成功させ点差を縮める。

慶應 3-7 関西学院

フィールドゴールを成功させるK#33大場

慶應はK#80田代のキックオフカバーにより試合再開。相手リターナーがジャッグルしているところにWR#39國松、LB#6北田の素早い集まりとハードタックルによりリターンをほぼ許さない。
ディフェンスは敵陣21ydsから。1stダウンのロングパスはDB#18中安がきっちりとカバーしパスをカット。2ndダウンのランプレーではWR/LB#1皿澤、DB#5山田、DB#7湯本らが集まるもしっかりと倒しきれず7ydsのゲインとされる。3rdダウンのゾーンでのランプレーはLB#80田代、OL/DL#77奥野が大きく割り込んでタックルしフレッシュを許さない。4thダウンでパントに追い込んだシチュエーションであったがここで相手のパントが上手く転がってしまい自陣9ydsまで陣地を回復された。

慶應は自陣深いところからのオフェンスとなるがこの1stダウンでビッグプレーが生まれる。左のアウトサイドゾーンのプレーからRB#27保刈が逆サイドに大きくカット。そのままWR#20脇元のナイスブロックを活かし91ydsの独走タッチダウンを奪う。

K#33大場のキックも成功し逆転とする。

慶應 10-7 関西学院

圧巻の91yds独走タッチダウンを披露したRB#27保刈

慶應はK#80田代のキックオフにより試合再開。大きく飛距離を伸ばしタッチバックとする。

ディフェンスは敵陣25ydsから。1stダウンのランはLB#80田代、DL#90荻山(3年)がタックルしたものの4ydsのゲイン。2ndダウンはパスプレーが崩れたところからのQBスクランブルにDB#7湯本、DB#5山田が何とかタックルするも大きくゲインされフレッシュを獲得される。

自陣44ydsからとなり1stダウン、相手はスイングパスのフェイクからロングパスを投じる。パス不成功に思われたがここでディフェンスの反則を取られ再びフレッシュとされる。

自陣29ydsからの1stダウンではアウトサイドへのランプレーにOL/DL奥野が素早く反応するもキャリアーが力強く前進、DB#26田村、DB#18湯本の集まりもありようやく6ヤードのゲインで止めることが出来た。2ndダウンのランプレーにはDL#70小谷が大きく割り込みOL/DL奥野とともにタックルしノーゲインに仕留める。3rdダウンのプレーアクションパスでは再びQBがスクランブル。LB#23松方が何とか追いつくも大きく前進されフレッシュを更新される。

自陣10ydsからの1stダウン、相手オフェンスにエクスチェンジミスがありそこをLB#23松方、LB#80田代、DL#70小谷、OL/DL#77奥野が逃さず5ydsのロスとする。2ndダウンのプレーアクションパスでQBの投じたパスはLB#80田代がカットし不成功。3rdダウンのプレーアクションからのQBブーツレッグで少しプレーが崩れたところで相手QBの投じたパスがエンドゾーンでヒット。再びタッチダウンを奪われてしまう。

TFPも成功し再び逆転される。

慶應 10-14 関西学院

慶應のキックオフリターンにより試合再開。WR#10中島(2年)が大きくゲインし自陣31ydsからのオフェンスとする。

残り時間も少なくなってきたところで何とか得点を挙げ後半に繋げたい慶應オフェンス。1stダウンのパスではWRのコースが潰されプレーが崩れたところでQB#12瀧が走り込んできたTE#81進を見つけパスをヒット。15ydsゲインしさらにサイドラインを割り時間を止める。

二度目の1stダウンは自陣46ydsから。1stダウンでプレーアクションからブーツレッグのパスを選択するも空いているWRが見つけられずQBスクランブルで6ydsゲインし再びサイドラインの外へ走り抜ける。2ndダウンではフラットパターンに出たRB#33大場にパスをヒット、さらにキャッチ後インサイドに切り込み8ydsゲインしフレッシュを獲得する。

続く1stダウンのパスもタイミングで投じられずプレッシャーを受ける中QB#12瀧が逆サイドから走り込んできたWR#20脇元を見つけラッシャーを十分に引き付けてからパスをヒット。ランアフターキャッチで大きくゲインした上にサイドラインへ出てクロックマネジメントの面でも大きなプレーになった。

このシリーズ四度目の1stダウンは敵陣9ydsから。OL#53小川(2年)、TE#81進らのブロックを信じRB#33大場が粘り強く足を前に動かし続けエンドゾーンへ駆け抜けタッチダウン!
TFPは失敗したものの2点差で再び逆転する。

慶應 16-14 関西学院

RB#33大場のタッチダウンを喜ぶOL#55趨(3年)、TE#81進

慶應はK#80田代のキックオフにより試合再開。残り数秒となり時間を消費したい慶應は大きくリターンされるも何とかWR#17北川(陸、3年)とK#80田代がタックルし前半終了。飛距離を伸ばしタッチバックとする。ここで前半終了。

緊張感のある展開が続く中ハーフタイムへ。

3Q

K#80田代のキックオフカバーにより後半開始。相手リターンチームの好ブロックもありかなりのロングゲインを奪われるもDB#29横手(洋、2年)が何とか後ろから追いつき一発タッチダウンだけは許さない。

慶應は自陣26ydsからのディフェンス。1stダウンのランプレーではDL#70小谷、OL/DL#77奥野、LB#43佐藤の激しく相手RBに襲い掛かりゲインを許さず。しかしこのプレー中に慶應の反則を取られオートマティック1stとなってしまう。

続く1stダウン、DL#70小谷、DL#90荻山がRBの走るコースを完璧に塞いだところをDL#9荒幡(2年)が激しくタックル。ショートゲインに抑える。2ndダウンでのオープンへ展開するランプレーでは相手RBのスピードにより一気にエンドゾーンへと持ち込まれてしまう。

TFPも成功し再び逆転される苦しい展開。

慶應 16-21 関西学院

 

慶應のキックオフリターンで試合再開するもここはタッチバック。

オフェンスは自陣25ydsからの1stダウン、QB#12瀧からWR#39國松へのパスが成功、ランアフターキャッチでもしっかりと距離を稼ぎ34ydsのゲインをしフレッシュを獲得。

続く1stダウンでは左サイドへのゾーンプレーでTE#87鈴木(俊、3年)、OL#55趨、OL#79北川(慶)らがしっかりとブロックしたコースをRB#33大場が大外に走り19ydsをゲイン、再びフレッシュを更新する。

このシリーズ三度目の1stダウン、RB#0清水(3年)のランプレーは相手DLの素早い反応により2ydsのゲインにとどまる。2ndダウンはプレーアクションパスを選択。タイミングはずれたもののQB#12瀧がTE#81進へのパスを成功させ、力強いランアフターキャッチでフレッシュをさらに獲得。

新たな1stダウンでは#33大場のランプレーにより3yds獲得。続く2ndダウンのプレーアクションパスでQB#12瀧が投げ込んだボールは逆リードであったもののWR/LB#1皿澤がスーパーキャッチを披露し見事にタッチダウン!

K#33大場のTFPも成功し再び逆転。


慶應 23-21 関西学院

 

ランアフターキャッチで相手のタックルをものともせず前進したTE#81進

WR/LB#1皿澤のスーパーキャッチ

 

慶應はK#80田代のキックオフカバーにより試合再開。相手チームはリバースプレーによるリターンを試みたもののきっちりと残っていたDB#18中安が自分の仕事をきっちりこなし大きなリターンを許さない。

慶應ディフェンスは敵陣21ydsから。1stダウンのランプレーにはDL#90荻山が相手を圧倒、ブロッカーごと相手をなぎ倒す力強さを見せる。2ndダウンのQBランは中から大きく外にカットを切った相手にタックルミスも重なってしまい最後はDB#7湯本、WR/LB#1皿澤が何とかタックルしサイドラインに押し出すもフレッシュを奪われる。

敵陣44ydsから二度目の1stダウン、相手は再びデザインされたQBランを大外に展開。DB#5山田が何とかタックルするも8ydsのゲインを与えてしまう。2ndダウンのダイブプレーではLB#6北田がタックルするもフレッシュを再度奪われる。

自陣40ydsからの慶應ディフェンス、1stダウンでのプレーアクションで投じられたボールにDB#5山田が何とか反応、カットし不成功とする。2ndダウンのQBランでは再びタックルミスが誘発されLB#6北田が何とかタックルするも再度フレッシュを獲得された。

自陣28ydsからとなった慶應ディフェンス、1stダウンのプレーアクションパスからのQBスクランブルにはパスをカバーしていたDB#26田村が素早く反応し縦に上がりソロタックルを決める。2ndダウンのランプレーでは冷静にプレーを観て判断をしたLB#6北田がロスタックル。3rdダウンのドローにはいち早く気付いたDL#90荻山が激しくタックル、ゲインを全く許さない。自陣25ydsからの4thダウンで相手はフィールドゴールを選択。ここを決められ再び逆転、1点差とされる。

 

慶應 23-24 関西学院

 

ここで第3Qが終了。

4Q

慶應のキックオフリターンにより試合再開。自陣エンドゾーン近辺からのリターンだったがRB#27保刈がしっかりとボールを前に進める。

自陣26ydsから慶應オフェンスは1stダウン。#81進、#55趨、#78泉、#65松田らがきっちりと相手ディフェンスをブロックしそこをRB#33大場が走り着実にゲイン。2ndダウン3rdダウンとRB#33大場のランを続けフレッシュを獲得。

二度目の1stダウン、RB#27保刈のランは2ydsのゲイン。2ndダウンではRB#27保刈にパスが成功するも相手の素早い反応によりロスしてしまう。迎えた3rdダウン、相手ディフェンスの激しいラッシュを躱しポケットから抜け出したQB#12瀧が時間を稼ぎながら冷静にターゲットを探し、逆サイドからフリーで入ってきたWR#39國松にパスをヒット。ランアフターキャッチでも大きく前進し45ydsを獲得するビッグプレーでさらにフレッシュを更新。

勢いに乗る慶應オフェンスは敵陣21ydsからの1stダウン。ジェットモーションしたRB#33大場へのハンドオフで大外に展開するランプレーを選択、TE#81進、WR#39國松、WR#20脇元のナイスブロックを使い一気にエンドゾーンまで駆け抜けタッチダウン!

慶應オフェンスはここで2点のTFPを選択。相手ディフェンスを引きずりながらもRB#33大場がエンドゾーンへ駆け込み成功!残り5分で7点差と再び逆転に成功する。

 

慶應 31-24 関西学院

ポケットを抜け出し冷静にターゲットを探しパスを投じるQB#12瀧

ロングパスをキャッチしたWR#39國松、それを祝福するWR/LB#1皿澤とWR#20脇元

再逆転のタッチダウンを奪い雄叫びをあげるRB#33大場

慶應はK#80田代のキックオフカバーにより試合再開。大きく飛距離を伸ばしタッチバックとする。

敵陣25ydsから慶應ディフェンスの1stダウン、相手はアウトサイドへのランプレーで大きく前進、逆サイドからLB#6北田が何とかタックルするもフレッシュを奪われる。

敵陣46ydsから再び1stダウン、このランプレーにはDL#9荒幡、DL#70小谷、LB#1皿澤がしっかりと反応しノーゲインに抑える。2ndダウンのQBランはLB#23松方が走路を塞いで外に走らせたところを待ち構えていたLB#80田代がきっちりとタックル。3rdダウンのプレーアクションパスは成功、DB#26田村が何とかタックルするも大きくゲインされフレッシュを再び更新される。

自陣38ydsからの慶應ディフェンス、1stダウンのランには大きく割り込んだDL#70小谷、コンテインマンの役割を果たしたLB#80田代らが走らせたコースにDB#7湯本、WR/LB#1皿澤、LB#23松方が対応しタックル。2ndダウンのパスではメッシュルートで走り込んできたターゲットにパスをヒット、相手のブロックもありDB#7湯本が何とか相手を倒すも大きくゲインされフレッシュを奪われてしまう。

自陣14ydsからこのシリーズ四度目の1stダウン、ランプレーでの前進を図る相手に対しLB#81進、ダブルチームを割り込んできたDL#90荻山、LB#23松方が素晴らしい集まりをみせノーゲインに抑える。2ndダウンのQBスクランブルはLB#23松方、DL#70小谷がきっちりとタックル。勝負の3rdダウン、相手WRのナイスキャッチもありフレッシュを更新されタッチダウン手前まで迫られてしまう。

自陣1ydsからのダイブプレー、エンドゾーンへ飛び込まれタッチダウンを奪われる。

さらに相手は逆転勝利への執念を見せTFP2点を選択。QBランはDB#26田村のナイスヒットによりストップしたかのように思われたが2ndエフォートにより成功となり、残り時間39秒を残し1点差と逆転されてしまう。

慶應 31-32 関西学院

相手キャリアーに襲い掛かるDL#70小谷、DL#90荻山、DL#9荒幡

DL#90荻山、LB#81進も何とか相手キャリアーに食らいつく

慶應のキックオフリターンにより試合再開。奥深く蹴り込んできたキックをRB#27がLB#6北田、WR#17北川(陸)らのブロックを活かし大外のコースへ大きくリターン。

慶應は自陣40ydsからのオフェンス。時間がない中で選択した1stダウン、2ndダウンのパスは失敗。3rdダウンのパスはRB#33大場へヒット、9ydsのゲインを獲得。ここでフレッシュを獲得出来なければ勝負ありの慶應オフェンスはWR#39國松のアウトアップを狙いパスを投じるも失敗。万事休すかと思われたが相手ディフェンスにパスインターフェアの反則がありオートマティック1stダウンを獲得した。

続く1stダウンは自陣49ydsから、残り14秒。この1stダウンで全員の意表をつくダイブプレーを選択。TE87鈴木(俊)、TE#81進、OL#55趨、OL#79北川(慶)、OL#78泉、OL#65松田、OL#53小川ら全員が今日一番のブロックを全員完璧に行い、RB#33大場もそれに応える26ヤードのビッグゲインを披露しフレッシュを獲得、すぐに慶應オフェンスはタイムアウトを取りクロックを止める。

残り7秒で敵陣9ydsからの慶應オフェンスはフィールドポジションを整えるためランプレーを実施、すぐにタイムアウトを要請し残り2秒とする。

ラストプレーとなる敵陣9ydsからのフィールドゴールは右ポールに掠ったものの見事に成功!ラストプレーでの大逆転をもぎ取った。

 

慶應 34-32 関西学院

 

ラストプレーでの大逆転に喜びを爆発させた

 

次戦は舞岡高校にて9月20日(日)10時キックオフで秋の公式戦が始まります。OBの皆さま、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。