『We are ALL UNICORNS WR !!』 企画実施報告(前篇)2026.8.13

広報部会 宗國元(R6卒)

 

真夏の太陽が照りつける8月2日(日)、日吉・嵐が丘グラウンドにて、世代とチームの垣根を越えたイベント「ALL UNICORNS ファミリー企画」を昨年に引き続き開催いたしました。

一昨年は ALL UNICORNS QB、昨年は ALL UNICORNS DB、と続き、3回目となる今年は『 ALL UNICORNS WR !!』 として実施をいたしました。

大学現役部員をはじめ、四谷部・塾高・ジュニア・フラッグ・女子タッチ、GUまで、UNICORNSファミリーの「ワイドレシーバー」の仲間が一堂に会し、技術と思いを継承する熱い一日となりました。

企画の目的と実施の意義

UNICORNSには大学から小中高生、女子チーム、シニアOBまで多様なカテゴリーが存在しますが、普段はそれぞれのフィールドで練習を行っているため世代を超えて深め合う機会は多くありません・・・

本企画は、「ポジションという共通の絆で、世代を超えてつながる」「お互いを応援しあえる関係性を作る」ことを目的に立案されております。大学トップレベルのWRが実践するドリルを皆さんにも体験していただくことで、例えばジュニアやフラッグの選手にとっては大きな成長のヒントや目標設定の場となり、また参加者全員がFamilyとして各チームとの絆を感じる機会となることを目指しました。

参加者/ファミリー紹介

当日は、小学生から大先輩まで非常に多才で熱量あふれる顔ぶれが集結いたしました。
(進行・モデレーター:H7卒 高木慶太氏)。また、特別協力として大学QB滝沢選手、DB泉山選手・新井田選手が参加し、実践練習をサポートしてくれました。

  • 大学UNICORNS: 4年 #3 若月怜士郎
  • 塾高UNICORNS: 3年 #86 横手一將 / 3年 #20 脇元恒太
  • ジュニアUNICORNS(中学生): 3年 #12 草野晏怜 / 3年 #55 関水快晟 / 3年 #29 宮地侑沙 / 3年 #71 山田夏月
  • フラッグUNICORNS(小学生): 6年 #72 茅稜司 / 3年 #34 山崎朱莉 / 3年 #65 齋藤新太
  • 四谷部UNICORNS MNP: 2年 #11 下城佐介
  • 女子タッチ&フラッグUNICORNS: 3年 #9 廿日岩明代
  • GU(OB): 1983年卒業 #8 加藤浩志

当日の様子とメニュー紹介

全体ハドル(Hu)で企画説明と全員の挨拶および自己紹介が行われました。
続いて、大学若月選手・宗國からのメニュー説明を行い、実際に大学の練習で取り入れている本格的なメニューを体験していただきました。

  • Start: スナップに対する一歩目の爆発的なリアクションと姿勢を追及。
  • Top of route: パスルートの切り返しにおける鋭いフットワークを伝授。
  • Ladder to Split Release: ラダーを用いた繊細なステップからプレスを交わすリリース技術。
  • Hands Tech (Jackie Chan): DBの手を切る実戦的ハンドテクニックを練習。
  • Pass Route: 基本ルートの走りの質を高め、大学QB滝沢選手の投球を正確にキャッチ。
  • M/M with DB (1on1): 大学DB(泉山・新井田)を相手にしたガチンコ1on1!

☆ハイライト:1on1対決☆

大学DB陣を相手にした1on1勝負では、ジュニアや女子TF、フラッグの選手たちが直前のパートメニューで培ったテクニックを駆使して果敢に挑みました。好プレイが出るたびに全体から歓声が湧き起こり、ポジションならではの連帯感が一気に深まっていたかと思います。

総評と座談会

グラウンドでの熱い練習を終えた後はミーティングルームへ移動し、総評・アドバイスおよび座談会を開催いたしました。事前アンケートで寄せられた質問をもとに、大学若月選手から「日頃の練習での意識の保ち方」「勝負どころでのメンタリティ」などが語られました。また、GUの加藤さんをはじめとするOB視点からの熱い言葉も贈られ、参加者全員が熱心に耳を傾ける姿が印象的でした。こちらの様子はまた次回ご報告します!

編集後記・御礼(企画・運営:令和6年卒業 宗國 元)

改めまして。今回、本企画を企画および実施運営させていただきましたR6年卒の宗國です。

準備期間が短かったにもかかわらず、各カテゴリーの皆様のご協力、そしてモデレーターを務めてくださった高木慶太さん(H7卒)、特別協力の大学QB・DB陣のおかげで、無事に最高の形でイベントを実施することができました。

1日を通してユニコーンズファミリーの絆の強さを改めて確信いたしましたし、この経験が参加した小中高生・各ファミリー現役選手にとって大きな糧となり、秋季リーグ戦や今後の活動への活力となれば幸いでございます。これから秋シーズンが始まっていくと思いますが、各チームの目標が達成できることを祈っております。私も皆さまのことを応援しております。

ご参加いただいた皆様、温かいご支援をいただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今後ともUNICORNSファミリーへの熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします!