【ジュニア】世界へ羽ばたくジュニアユニコーンズたち 2022.05.19

先ごろ日本アメリカンフットボール協会からフラッグフットボールの男子U17およびU15日本代表メンバーが発表され、ジュニアユニコーンズ現役ならびにOBが多数選出された。

世代別に紹介すると以下の通り。

U17(代表)選出12名

青木 健将(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)

佐藤 勇太(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)

井上 晄太(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)

(バックアップメンバー)選出3名

竹山 正剛(ジュニアユニコーンズOB・鎌倉学園高校)

U15(代表)選出12名

木下 格(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)

滝沢 徹(ジュニアユニコーンズOB・慶應義塾高校)

高木 周(ジュニアユニコーンズ・慶應義塾中等部)

川崎 航(ジュニアユニコーンズ・慶應義塾湘南藤沢中等部)

代表チームは6月に米国・ミシガン州デトロイト近郊で開催される国際大会に参加予定。8名いずれもジュニアユニコーンズが2020年度に日本一になった際の主力メンバーであり、世界を相手に大活躍してくれることを祈ろう。

フラッグ世代別日本代表の海外遠征情報はこちらから

なお、女子U15代表でもジュニアユニコーンズ女子部から3名が選出されている。

(女子は男子と別日程で遠征)

松原 百合子(ジュニアユニコーンズ・慶應義塾中等部)

古市 彩(ジュニアユニコーンズ・慶應義塾湘南藤沢中等部)

加藤 里菜(ジュニアユニコーンズ・明治学院中学)