【結果】練習試合 VS明治学院高校

早慶戦の勝利の勢いそのままにしっかりと今後に繋げられる内容としたい塾高ユニコーンズ。2年生もしっかりと成長を見せチームとしての総合力底上げに貢献しており、攻守蹴に全てにおいて相手を圧倒し勝利を収めた。

試合結果

2026年6月7日(日)練習試合
慶應義塾高校 対 明治学院高校
15:00 Kick Off @慶應嵐が丘グラウンド

1Q 2Q 3Q 4Q
慶應義塾 3 14 7 10 34
明治学院 0 0 0 0 0

塾高父母会 瀧 隼太

1Q

K#80田代(3年)のキックオフカバーで試合開始。

相手リターナーに対しDB#26田村(3年)、TE#81進(3年)らが集まりきっちりと仕留め大きなゲインを許さない。

最初の慶應ディフェンスは敵陣23ydsから。

インサイドのランプレーからリズムを作りたい明学オフェンスではあったもののOL/DL#71三浦(3年)、OL/DL#77奥野(3年)らがゲインを許さない。

続くプレーでは相手ブロッカーを躱したLB#23松方(3年)がタックル。

3rdダウン5となり相手QBの投じたコーナーパターンのパスをDB#31高村(3年)がしっかりとWRの前に入りインターセプト、さらに20ヤードのリターンも見せ絶好のフィールドポジションでオフェンスに繋げた。

インターセプト後ビッグリターンを見せたDB#31高村

攻守交替し慶應最初のオフェンスは敵陣19ydsから。

まずはプレーアクションパスを選択。QB#12瀧(3年)からWR#20脇元(3年)へのフックパターンが成功、5ydsゲインを獲得する。続くRB#27保刈(3年)のランはアサイメントミスからフリーになったLBにタックルされノーゲイン。3rdダウンで再びWR#20脇元へパスを投じるもこれはインコンプリートとなり慶應はフィールドゴールを選択。

K#33大場(3年)が落ち着いて成功させ先制点を奪う。

慶應 3-0 明治学院

落ち着いてFGを成功させたRB#33大場

慶應は再びK#80田代(3年)のキックオフカバーで試合開始。飛距離が伸びタッチバックなりディフェンスは敵陣25ydsから。

IフォーメーションからのブラストプレーはOL/DL#77奥野、LB#23松方のタックルでゲインを許さず。続くモーションからトスフェイクを入れたQBの中央のランには反応が遅れ1stダウン獲得を許してしまう。

相手オフェンスはそこからダイブ、ブラストと中央へのランを続けプレーアクションからのパスを投じるもタイミングが合わずインコンプリートとしパントに抑える。

 

続く慶應オフェンスは自陣16ydsから。OL#55鄒(3年)とOL#79北川慶(3年)のリードブロックを活かしRB#33大場(3年)のランで前進。2ndダウンではその裏をかきQB#12瀧がオプションからのキープで着実にゲイン。3rdダウンではOL#78泉(3年)、OL#65松田(2年)、OL/DL三浦らが相手ディフェンスを圧倒しフレッシュを獲得。

続く2つのプレーでRB#0清水(3年)はOLの強固なブロックに守られしっかりと前進。3rdダウンではインサイドへのランプレーに意識が集中しているディフェンスをリードしQB#12瀧がそのままキープしロングゲイン、フレッシュを獲得。

1stダウンのパスは失敗に終わるものの2ndダウンではQB#12瀧からTE#81進への早いフラットパターンへのパスが成功、WR#11高橋(3年)のナイスブロックもありロングゲインに繋げる。

ここで第1Qが終了。

2Q

慶應は敵陣19ydsから試合再開。

2Q最初のオフェンスではRB#0清水へのオプションプレーだったがゲインは奪えず。2ndダウンではDLのパスラッシュをかわしポケットから抜け出したQB#12瀧が冷静な判断を見せセーフティバルブとなっていたRB#0清水へのパスをヒットさせる。3rdダウンとなったオフェンスではふたたびQB#12瀧がオプションキープでタッチダウン!

K#33大場のキックも成功しリードをさらに広げる。

慶應 10-0 明治学院

オプションキープでタッチダウンを奪うQB#12瀧

慶應は再びK#80田代(3年)のキックオフカバーで試合開始。タックルが甘くなりゲインを試みたリターナーに対しTE#81がタックルに入り前進を許さない。

敵陣22ydsからのディフェンスシリーズ、1stダウンではタックルミスも見られたものの2ndダウンではDL#70小谷(3年)が相手OLごとなぎ倒すかのような強烈なタックルを相手RBに浴びせる。3rdダウンでも相手QBにプレッシャーをかけパスインコンプリートとしパントに追い込んだ。ここで相手のスナップミスに対しLB#15道輪(2年)がしっかりと追い込み蹴らせたパントをDB#31高村が好判断でリターンしオフェンスへと繋いだ。

 

敵陣15ydsからと好フィールドポジションとなったオフェンスはTE#87鈴木俊(3年)らのブロックを活かしRB#27保刈が2連続でしっかりとゲインしフレッシュを獲得。

続くプレーはアウトサイドゾーンのランプレー。OL#52鈴木克らの好ブロックを活かしRB#33大場がエンドゾーンまでボールを運びタッチダウン!

K#33大場はキックも成功させリードを3ポゼッションと拡大する。

慶應 17-0 明治学院

エンドゾーンへ力強いランを見せたRB#33大場

慶應はK#80田代(3年)のキックオフカバーで試合開始。相手リターンチームのリバースプレーによりゲインを許すもTE#81進がしっかりと相手にヒットしサイドラインに押し出した。

ディフェンスは敵陣23ydsから。1stダウンではOL/DL#77奥野のインサイドへのチャージからのロスタックルでここまでの勢いそのままのプレーを見せつけた。2ndダウンのランプレーもLB#15道輪、LB#51大塚(2年)の2年生コンビによるハードタックルでゲインを許さない。3rdダウンのパスシチュエーションとなったところでブリッツに入ったDB#14横手貴(3年)が相手QBにプレッシャーを与えパス不成功から再度パントに追い込む。4thダウンで少しショートしたパントだったが、WR#17北川陸(3年)らの好ブロックもありWR#10中島(2年)が大外にリターンしロングゲインを獲得した。

 

さらにここから波に乗っていきたいオフェンスは敵陣34ydsから。

OL#65松田、OL#79らのプルアウトブロックによりRB#0清水が2連続で大きくゲイン、フレッシュを獲得する。

ここからRB#22酒匂(2年)の2連続キャリーもゲインは獲得出来ず。本来ここでタイムコントロールをし得点して終わりたかった前半だったが時間切れにより前半終了となる。

 

2ポセッション差をつけハーフタイムへ。

3Q

慶應のキックオフリターンにより試合再開。DB#31高村がリターン。自陣36ydsからのオフェンスとする。

慶應オフェンスは後半からQBに#8小野(2年)を投入。1stダウンからOL陣のナイスブロックによるRB#27保刈のランでフレッシュを獲得する。続けてプレーアクションパスがWR#17北川陸にヒット、快足を飛ばしエンドゾーンまで駆け抜けタッチダウン!

K#33大場のキックも成功、わずか2プレーで幸先よく後半の立ち上がりからリズムに乗っていく。

慶應 24-0 明治学院

快足を飛ばしエンドゾーンまで駆け抜けるWR#17北川陸

慶應はK#80田代(3年)のキックオフカバーで試合開始。#26田村、#23松方がカットバックで大外を走ろうとするランナーをきっちりとタックル。相手オフェンスを敵陣24ydsからとする。

ディフェンスは1stダウンでプレーアクションからのQBラン、パスラッシュのコンテイン外側を走られフレッシュを奪われる。

2度目の1stダウンのパスは浮いたボールをDB#31高村がカットしインコンプリートとする。続く2ndダウンのスクリーンパスには#80田代が素早く反応し鋭いタックルで相手にゲインを全く許さない。勝負の3rdダウンで相手QBが投じたパスはLBの頭を越え成功するもキャッチ同時にDB#18中安(3年)がしっかりとタックルしそれ以上のロングゲインは許さなかった。

このシリーズ3度目の1stダウンのインサイドへのランプレーはLB#23松方がしっかりと反応しタックル。2ndダウンのQBスクランブルにもLB#15道輪、そして再びLB#23松方が2人できっちりとランストップ。3rdダウンのオプションキープではタックルミスもあり最後は何とかLB#51大塚がパシュートし止めるがまたもフレッシュとなってしまった。

我慢のディフェンスは1stダウン、OL/DL#71三浦のラッシュからスクランブルしたQBがポケットの外へ走ったがDB#7湯本(3年)がサイドラインに押し出し5ydsのゲイン。2ndダウンでは相手RBに対しインサイドから割り込んだOL?DL#77奥野がロスタックルを見舞う。3rdダウンのランプレーもOL/DL#71三浦が相手OLとの勝負に完勝しキャリアーへタックル、相手オフェンスの前進を許さない。4thダウンで相手はギャンブルを選択。DB#18中安、DB#31高村のパスカバーによりインコンプリート、攻守交替とした。

 

自陣12ydsからの慶應オフェンス。

1stダウンではタックラーを3枚かわしRB#33大場が前進。2ndダウンでもRB#33大場は相手ディフェンスに素早く反応、2人をかわしさらにゲインをしフレッシュを獲得する。

続く1stダウンではRB#0清水が3人のディフェンスをかわしきっちりとゲイン。

ここで第3Qが終了。

4Q

2ndダウンでもランプレーを選択、#78泉、#55鄒らを中心とした圧倒的なブロックを活かしRB#0清水が再び大きくゲイン、フレッシュを再度獲得した。

1stダウンではプレーアクションからRB#33大場にパスを投じたが相手ディフェンスの寄りも早く僅かにロス。2ndダウンもプレーアクションパスを選択し、TE#81進がキャッチ後WR#3大沢(2年)、WR#11高橋の好ブロックを上手く使い大きく前進し再度フレッシュを獲得。

1stダウンのインサイドへのランはほぼノーゲインとなったが続くプレーアクションパスでまたもTE#81進がキャッチ、ランアフターでも距離を稼ぐ。3rdダウンショートとなった場面でOL#79北川慶らがナイスブロック、RB#0清水が1枚タックルをかわした上2人のディフェンダーを引きずりながら前進しフレッシュを獲得した。

勢いに乗る慶應オフェンス、1stダウンでQB#8小野のドロップバックパスがNo. 3の位置にセットしたWR#10中島にヒット。次のRB#33大場のランプレーは一度止まったかのように見えたがOL陣の集中力と強固なブロック力によりエンドゾーンまでボールを運びタッチダウン!

K#33大場のキックも成功。

慶應 31-0 明治学院

OL陣を中心とした強力なブロックによりエンドゾーンまでRB#33大場がボールを運ぶ

 

慶應はK#26田村のキックオフにて試合再開。中央に両チーム選手が集まった中で外側に走路が開きヒヤリとする場面もあったがWR#11高橋のナイスタックルにより何とか窮地を逃れた。

慶應ディフェンスは敵陣24ydsから。1stダウンのランプレーに対してはDB#14横手貴、LB#51大塚がタックル。2ndダウンのプレーアクションパスは相手オフェンスのミスに助けられインコンプリート。何とか少しでも追い上げたい相手オフェンスが投じた3rdダウンのロングパスはまたもDB#31高村がインターセプト!相手オフェンスに流れを渡さない。

DB#31高村が再びインターセプト

慶應オフェンスは敵陣37ydsから。1stダウンの早いプレーアクションではWR#20脇元がランアフターキャッチでもきっちりとボールを前に進める。続く2回のRB#27保刈のランでも着実にゲインしフレッシュを獲得。

フレッシュ後3連続でパスを試みるもインコンプリートとなった。ここで慶應はフィールドゴールを選択。約35ydsのフィールドゴールをK#33大場がきっちりと成功させた。

慶應 34-0 明治学院

慶應は再びK#26田村のキックオフにて試合再開。今回もWR#17北川陸、LB#51大塚らのタックルにより大きなリターンを許さない。

慶應ディフェンスは敵陣24ydsから。ビッグプレーを狙いたい相手オフェンスに対し、1stダウンではDB#18中安が本来自分のカバーしていた選手がいたものの相手の動きに鋭く反応しあわやインターセプトというパスカットを披露する。2ndダウンではスクランブルしてきたQBに対しLB#15道輪、DB#26田村が寄るもフレッシュを奪われる。

続く1stダウンのプレーアクションパスでは相手WRへ#26田村が激しくコンタクトしインコンプリートとさせた。2ndダウンで再び相手QBがスクランブルに出たところをDL#68千田(2年)、LB#15道輪、LB#51大塚らがなんとか集まりストップ。3rdダウン、DB#14横手貴の強烈なブリッツから最後はDL#70小谷がQBサックに仕留める。4thダウンギャンブルのロングパスも最後はDB#26田村が冷静にカットし攻守交替とする。

 

オフェンスは残り時間をニーダウンで消化し試合終了。

DL#70小谷の強烈なQBサック

 

OBの皆さま、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。