怪我人もあり本来の戦力を欠いた状況ではあったものの、主力選手を中心に一丸となり先週の勝利の勢いそのままにきっちりと勝利を収めた。
試合結果
2026年6月14日(日)練習試合
慶應義塾高校 対 日大豊山高校
15:00 Kick Off @慶應嵐が丘グラウンド
| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 | |
| 慶應義塾 | 14 | 7 | 0 | 7 | 28 |
| 日大豊山 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
塾高父母会 瀧 隼太
1Q
慶應のキックオフリターンにより試合再開。リターナーに入ったのはWR#20脇元(3年)、ショートバウンドする難しいボールであったが丁寧に拾いしっかりとリターン。自陣30ydsからのオフェンスとする。
まずはRB#33大場(3年)のランプレーで8ydsのゲイン。続く2ndダウンではQB#12瀧(3年)からWR#20脇元へのフックパターンが成功、さらにタックルを躱しランアフターキャッチでも大きく前進しフレッシュを獲得。
続く1stダウンでは#65松田(2年)、#53小川(2年)、#77OL/DL奥野(3年)らのナイスブロックを活かしRB#27保刈(3年)がスピードに乗りゲインを獲得。2ndダウンでも再びRB#27保刈のランプレー。インサイドがつまったとみるや否やオープンに展開、#77OL/DL奥野、#81進(3年)、WR#39國松(3年)らのナイスブロックによりフレッシュを再度獲得、ゴール前に迫る。
3度目の1stダウンとなった場面で慶應オフェンスはインサイドへのランプレーフェイクのQBキープをコール。OL#55鄒(3年)らのナイスブロックもありQB#12瀧がエンドゾーンまで一気に飛び込みタッチダウン!
K#33大場のキックも成功。
慶應 7-0 日大豊山

1タックルを躱しロングゲインをみせるWR#20脇元

自らのランプレーによりエンドゾーンに飛び込みタッチダウンするQB#12瀧
慶應はK#80田代(3年)のキックオフカバーで試合開始。外に展開してきたリターンに対しDB#26田村(3年)がきっちりとコンテインの役割を果たしタックル、ディフェンスは敵陣24ydsからとする。
1stダウンのランプレーにはOL/DL#77奥野、LB#23松方(3年)が鋭く反応しストップ。2ndダウンでは大きく相手OLを押し込んだDL#90荻山(3年)を中心にロスタックル。3rdダウンのQBキープに対してもDL陣を中心に早い集まりで大きなゲインを許さない。4thダウンでパントとなり相手スナップが乱れたところにRB#0清水(3年)が激しくプレッシャーをかけ、LB#15道輪(2年)がパントをブロック。ルーズボールを拾った相手に対してはRB#33大場がハードヒットを浴びせ攻守交替とする。
慶應オフェンスは敵陣20ydから。1stダウンのパスは失敗。続く2ndダウンではTE#81進、OL#55鄒、OL/DL#71三浦(3年)、OL#53小川、OL#65松田、OL/DL#77奥野らライン陣の完璧なブロックによりRB#27保刈はランで大きく前進フレッシュを獲得、再度ゴール前に迫る。
敵陣2ydsからの1stダウンでQB#12瀧がラッシュ2枚を躱しTE#81進へ投じたパスでタッチダウン!
K#33大場のキックも成功。
慶應 14-0 日大豊山

TDパスをレシーブするTE#81進
慶應はK#80田代(3年)のキックオフカバーで試合再開。内から外に開いたリターンに対しタックルミスも重なりヒヤリとする場面であったがここはDB#31高村(3年)が戻ってタックル。慶應ディフェンスは敵陣34ydsからとする。
1stダウンのQBキープはDL荒幡(2年)らを中心にタックル。2ndダウンのダイブプレーにはOL/DL奥野、DL#70小谷がきっちりと対応。3rdダウンで相手オフェンス再びダイブをコールするもOLをスイムし一瞬で躱したOL/DL三浦、LB佐藤(3年)がゲインを全く許さない。4thダウンでギャンブルを選択したもののDL陣が相手OLに全く押されることなくフレッシュ獲得を阻んだ。
攻守交替し慶應オフェンスは自陣47ydsから。1stダウンのオプションプレーからのピッチでファンブルが発生、ボールをロストしてしまう。
自陣36ydsからの慶應ディフェンス、DL#90荻山、OL/DL奥野、DL荒幡らのスピードで相手OLを圧倒したところで第1Qが終了。
2Q
再びギャンブルの相手オフェンスをまたもやDL#90荻山が大きく割り込みペネトレートしロスタックル。攻守交替とする。
慶應オフェンスは敵陣45ydsから。1stダウンのRB#22酒匂(2年)のランは2ydsのゲイン。2ndダウンではロングパスを狙うも失敗し迎えた3rdダウン、ロールアウトからのパスも失敗。4thダウンではパントを選択、P#81進が相手ゴール前まで滞空時間の長いパントを蹴りこみ大きく陣地を回復させたところで攻守交替とした。
ディフェンスは敵陣6ydsから。DL#70小谷が相手RBを引きずり倒すようなタックルを見せれば、LB#43佐藤は外へのコースを塞ぎつつ内側にカットを切らせたキャリアーにきっちりとタックルを決めパントに追い込んだ。4thダウンパントのシチュエーションでLB#15道輪がパンターへハードヒットしたところで上がった短いパントをLB#51大塚が冷静に判断しリターン、オフェンスへと好フィールドポジションにて攻撃権を渡した。
敵陣7ydsからのオフェンス、何としてでも得点に繋げたいシリーズ。ここで3連続でRB#33大場のランを続け最後は見事タッチダウン!
自らトライフォーポイントのキックも決めリードを広げた。
慶應 21-0 日大豊山

期待に応えるTDランをみせたRB#33大場
慶應はK#80田代(3年)のキックオフカバーで試合再開。飛距離が伸びエンドゾーンまでボールが入ったためタッチバックとなる。
敵陣20ydsからの慶應ディフェンス。1stダウンのランプレーでファンブルしたボールをLB#43佐藤がすかさずリカバー、攻撃権を奪取する。
敵陣24ydsからの慶應オフェンスはさらに相手を突き放したいところだったが2連続のホールディング等もあり前進することが出来ず4thダウンではフィールドゴールを選択する。
この30ydsのフィールドゴールトライは左に逸れ失敗、攻守交替となる。
再び敵陣20ydsからの慶應ディフェンス。LB#43佐藤がソロタックルで相手RBを仕留めたところで前半終了となる。
3ポセッション差をつけハーフタイムへ。
3Q
慶應はK#26田村のキックオフにより試合再開。WR#20脇元、LB#6北田(2年)らの集まりが早く大きなゲインを許さない。
ディフェンスは敵陣21ydsから。1stダウンのアウトサイドへのダイブプレーはLB#6北田、LB#80田代がしっかりと縦につめてタックル。2ndダウンのQBキープには再びLB#80田代・DL#90荻山が、3rdダウンのダイブではDL#70小谷が正確なにタックルをみせるもフレッシュ獲得を許す。
続く1stダウンで相手オフェンスはカウンターオプションプレーを実行するも大きなゲインは防ぐ。続く2ndダウンでは再度オプションプレーに対しDB#7湯本(3年)が安定感のあるタックルで大きなゲインを許さない。3rdダウンではDL#90荻山、OL/DL奥野がゲインを許さずパントに追い込む。4thダウンでパントとなったところをLB#15道輪がまたもブロック、こぼれたボールを#42冨田(3年)がきっちりとリカバー、攻守交替とした。
自陣12ydsからの慶應オフェンス。後半から慶應オフェンスは前回の試合同様QBに#8小野(2年)を投入。1stダウンのRB#0清水のランプレーはあまりゲイン出来ず。2ndダウンはWR#20脇元へのアウトパターンのパスを確実にヒットさせる。3rdダウンのプレーアクションパスはインコンプリートとなり4thダウンはパントを選択し陣地を回復した上で攻守交替となる。
慶應ディフェンスは敵陣16ydsから。1stダウンのランプレーはDL#9荒幡がタックル。2ndダウンでは相手のプレーミスに乗じてDB#5山田(2年)がLOSを割り込みロスタックル。3rdダウンのオプションプレーではLB#15道輪が大外への展開を許さずタックル、パントとさせる。今回はDB#26田村がパントをブロック、またも好フィールドポジションでオフェンスにバトンを繋いだ。
オフェンスは敵陣5ydsと絶好の位置から。1stダウンのランプレーはあまりゲイン出来ず。また反則もあり罰退した後のランプレーでもなかなかボールを前に進めることが出来ない。ここでプレーアクションから投じたパスが相手LBにインターセプトされてしまう。OL#65松田の早いタックルもあり大きなリターンは許さず攻守交替となる。
ここで第3Qが終了。
4Q
敵陣14ydsから慶應のディフェンス。1stダウンのQBキープはLB#6北田、DB#18中安(3年)がタックル。2ndダウンのランプレーはLB#81進、LB#6北田らがキャリアーに素早く集まりゲインを許さず。3rdダウンのオプションプレーでピッチしたボールがこぼれたところをDL#9荒幡がリカバーし攻撃権を獲得。
慶應オフェンスは敵陣16ydsから。1stダウンのランプレーではTE#81進、OL#55鄒、OL/DL#71三浦(3年)、OL#53小川、OL/DL#77奥野らライン陣の完璧なブロックによりRB#33大場が大きくゲインし一気にフレッシュを獲得、ゴール前まで迫る。
敵陣2ydsからとなった1stダウンではTE#87鈴木俊(3年)らのブロックを活かしエンドゾーンに飛び込みタッチダウン!
K#33大場のキックも成功。
慶應 28-0 日大豊山

ブロッカーのTE#87鈴木俊を活かしエンドゾーンに飛び込むRB#27保刈
慶應はK#22酒匂のキックオフにて試合再開。カバーチームにも入っていたRB#33大場があわやファンブルというハードヒットを相手リターナーに見舞う。
慶應ディフェンスは敵陣21ydsから。1stダウンのQBキープではコンテインを破られゲインを奪われるもLB#42冨田が何とかパシュートしタックルする。
フレッシュ獲得後の1stダウン、相手のSweepはまたも大きくゲインとなるがDB#26がサイドラインに押し出した。相手は反則後またも同様のランプレーをコールするもこれはLB#15道輪がブロッカーを上手く処理しソロタックル。続くQBキープにはLB#51大塚らがタックルする。またもダイブフェイクのQBキープをコールしてきた相手にDB#7湯本が何とかタックルするも再度フレッシュを獲得されてしまう。
何とか踏ん張りたい慶應ディフェンスは1stダウンのダイブプレーに対しLB#6北田、LB#51が集まりタックル。2ndダウンのオプションプレーでもDB#18中安がピッチマンとしての役割をきちんと全うしゲインを許さず。3rdダウンで相手がこの試合初めてプレーアクションパスを選択、ディフェンスは危ない場面だったものの相手のミスでインコンプリートとなった。4thダウンとなりギャンブルにてQBキープを選択した相手オフェンスであったがLB#51大塚がしっかりと仕留めフレッシュをさせず攻守交替となる。
慶應オフェンスは自陣25ydsから。1stダウンのパスは失敗し迎えた2ndダウン、オプションピッチをしたQB#8小野に対し相手ディフェンスが激しくヒットしボールがこぼれたもののRB#33大場が素早くリカバー。3rdダウンロングとなったシチュエーションでTE#81進へロングパスがヒット、フレッシュを獲得する。
続く1stダウンのパスは相手のナイスディフェンスに阻まれインコンプリート。2ndダウンのプレーアクションパスは相手LBにインターセプトされてしまう。ここもOL#55鄒が素早くタックルをしっかり決めリターンは許さなかったものの攻守交替となる。
慶應ディフェンス自陣33ydsから。1stダウンでのダイブはDL陣の頑張りによりホールがなく外にカットを切ってきたタイミングで#68千田(2年)らが集まってタックル。2ndダウンのSweepはコンテインマンとして残っていたDB#7湯本やDB#26田村がサイドラインに押し出すもゲインを奪われる。続くプレーではLB#51大塚が初めにキャリアーにアタックし、その後LB#15道輪、LB#81進、DB#26田村らが集まり前進させず。4thダウンギャンブルはエクスチェンジミスにより攻守交替となった。
オフェンスは残り時間をニーダウンで消化し試合終了。
OBの皆さま、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします






